こんにちは、ナカイです。
お盆休みも今日で終わりですね。
僕はどこにも行かず仕事しつつ息抜きでゲームをしたりしていました。
お墓参りも今年は両親からの提案でネットでのライブ配信にしようという話になりました(笑)
そこらへんの会社よりもリモートが進んでいてびっくりです。
今日はサブスクリプションというビジネスモデルのメリットについて少し解説したいと思います。
サブスクリプションは定額サービスのこと
サブスクリプションとは簡単に言うと定額サービスのことです。
例えば毎月500円~1000円ぐらいで動画見放題のアマゾンプライムやネットフリックスなどもサブスクリプションビジネスです。
また、物販でも定期購入サービスなどで毎月自動的に支払いが行われるサービスもサブスクリプションです。
サブスクリプションは一般的にクレジットカード決済で行われており、現在世界的に注目されているビジネスモデルです。
日本でも経営を安定させるために導入する企業が相次いでいます。
ちなみに弊社が提供しているサブスクペイは誰でも簡単にサブスクリプションが始められるクレジットカード決済導入サービスです。(PR)
ちなみにサブスクペイは定額サービスだけではなく、毎月の支払い金額が変わる請求業務にも導入することができます。
サブスクリプションの最大のメリットは未払いを減らすことができること
サブスクリプションは月額自動課金のサービスなので、毎月安定的に売上を上げることができます。
もちろんそれが最大のメリットなんですが、それだと半分しか説明できていないかなと僕は思っています。
というのも、弊社のサブスクペイの利用者に「なぜサブスクペイを利用しようと思ったのか」という質問をすると、ほとんどの人が最初に言うのは「支払いの未払いを減らしたいから」と言うからです。
僕もがサブスクペイ導入のメリットを説明するとき、以前は下記のような説明をしていました。
・サブスクペイでクレカ決済を導入してテレワークを推進しませんか?
・サブスクリプションを導入してより安定した収益モデルを作りませんか?
いわゆる「攻めの提案」ですよね。
しかし、実際利用者に話を聞くと「支払いを安定させたい、未払いを減らしたい」という「守りのニーズ」だったんですね。
請求業務は請求すること自体がストレスであることに気づいた
毎月の請求業務がクレジットカード決済によって自動化されることで、毎月「請求書を送りました」という連絡から「クレジットカードによって支払いが行われました」という事後連絡に変わります。
ちなみにこれはサブスクペイでは自動メールによって送信できます。
サブスクペイの利用者からはここが喜ばれることが多いんですよね。
自動化することによって「催促メール」を送る必要もなくなりますし、「今月ちゃんと入金されるかな」とやきもきする時間も減ります。
サブスクリプションには売上を安定させるというメリットがあるのですが、より深堀りすると「未払いが減るから安定する」「メンタルも安定する」というメリットにつながっていくんですよね。
コロナだからこそ日本にサブスクリプションを普及させたい
サブスクリプションは現在導入企業が増えていますが、まだまだ導入できると思われているサービスやビジネスが限られています。
しかし、サブスクリプションの「経営とメンタルの安定」という大きなメリットを考えると、キャッシュフローがより気になるコロナ禍においては普及しやすい状況になっているのかなと思います。
興味のある方は是非導入を検討してみてください!
ここまでお読みいただきありがとうございました!